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阪神地区生コン協同組合
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Executive office Infomation

品質管理・保証システム・新技術開発の取り組み
平成23年度阪神地区生コン協同組合の重点目標


 生コンクリートが社会基盤の重要な役割を持つ建設基礎資材である事から、製造する阪神協組合員社の社会的役割と責任は極めて重要です。以上の観点から以下の3点を阪神地区生コン協同組合の今年度の最重要目標とし、取り組んで参ります。





■ 品質管理体制
   安心安全の高品質・安定供給の取り組みを強化します。
 阪神協組合員各工場では、常に安全・安心を念頭に置き、JIS基準を満たす製品を製造しています。また、組合員全社が大阪兵庫生コンクリート工業組合に加盟しており、年一回の全国生コンクリート品質管理監査(マル適マーク取得)をはじめ、年3回(春・夏・冬)の協組内監査を含めた年4回の監査を実施し、品質管理・向上に万全を期し供給できるよう取り組んでおります。
■ 品質保証システム
   不測の事態に備えた保証制度。
 阪神地区生コン協同組合では、工期途中及び施工後に発覚した製品不良など、万一不測の事態が発生し、施工された建造物の硬化コンクリートの保証について、生コン共済会(AIU保険)等の瑕疵保証責任保証制度・生産物賠償責任保険(PL保険)に加入しており、安心して生コンクリートを使用できるシステムを完備しております。
■ 新技術開発
  次世代に向けた新技術・需要の確立を目指します。
 グリーンコンクリート研究センターと連携し、新技術による新製品の開発、既存の製品の更なる品質向上を目指しております。特に、耐久性・経済性・環境に配慮されたポーラスコンクリートの需要創出を重点的に取り組んでおります。
   2011年度 阪神地区生コン協同組合 5つの重点目標
 第一に、業界が安定するまでは「セメントの値上げは認めない。昨年同様、交渉窓口は阪神協組がおこなうこととする。
 
 第二に、グリーンコンクリート研究センター・スーパーアドバイザー 小野紘一先生がとりくんで成果をだしつつある新技術の開発力を有効に活用する。ポーラスコンクリートの普及により、耐久性・経済性に優れ、環境に優しいコンクリート、これは需要の創出にもなる。

 第三に、信用力を確保する事。
 信用力とは、生コンクリートの品質管理、保証システムを徹底し、ユーザーに安心を与え、安定供給を行う事で信用される関係を保つ事。併せて、労働モラルを高め向上する事により、生コン産業の社会的地位向上を図る基礎づくりを行う事。

 第四に、組織の総合力を高める事。
 とりわけ、組織のスケールメリットを有効に発揮させ、総合輸送体制の確立を図り、輸送コストの削減を目指します。その為に、販売店との透明で信頼関係を基礎にした取引関係を推進するルールを確立する。具体的には、「総合輸送委員会」(仮称)を設置し、実現可能な所からモデルケースとして実施していく。また、燃料使用軽減や、ミキサー車の積載増量車種などの検討調査を実施する。

 第五に、教育力の向上による運転者育成に向けた「労働者教育」を実施する。運転者は社の顔であるとともに、生コン業界の顔でもある事。得意作はじめ、関係者との接し方についてもその質が問われます。言葉づかい・服装・作業態度・清潔度(社内・車両)など、生コン産業労働者としての規律とモラルを尊守する為のレベルアップを目指す教育を追求し、実施する。

 労働者教育に関しての取り組み
 生コンクリートは、どんなに徹底した品質管理の元で製造されても運搬荷卸しの管理がふじゅうぶんであったり、取り扱いが不適当であると品質は保たれません。また、製品の特性からしてストックが効かず、荷卸しまでの時間的制約を受ける事からも、車両の故障や交通渋滞の激しい地区での運搬は品質管理上、その対策は機敏で的確さが求められるものです。阪神地区生コン協同組合で生コン労働者の教育を実施し、知識・人格・労働者モラルのレベルアップを目指し、以下の労働者マニュアルの徹底を推進してまいります。

労働者マニュアル



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